宮城県大崎市の観光農園で、特産のブルーベリーの収穫が最盛期を迎えています。

 女子児童「あまーい!めっちゃ甘いです」

 大崎市鳴子温泉のゆさ果実工房では50アールの畑で12種類、約700株のブルーベリーを栽培しています。7月からは、食べ放題で旬のブルーベリーを楽しめる摘み取りも始めています。

 13日は鳴子小中学校の4年生20人が訪れていました。木によって甘い実や酸っぱい実があり、子どもたちは食べ比べながら摘み取りを楽しんでいました。

 女子児童「めっちゃ甘いのと酸っぱいのがあっておいしかったです」

 男子児童「おいしいブルーベリーを見分けるのがちょっと難しかったです」

 鳴子温泉地区は、酸性の土壌がブルーベリーの生産に適していて、約30軒が栽培に取り組んでいます。今は「ブルークロップ」や「ブルーレイ」といった品種の収穫が行われています。今年は春先から天気に恵まれ、例年より1週間ほど早い先月下旬から収穫が始まったということです。

 ゆさ果実工房・遊佐守さん「心を込めて作っていますので、ぜひ1本1本、生のまま摘み取って、食べ比べて味わってほしいと考えています」

 ブルーベリーの収穫は7月いっぱい続けられ、仙台の百貨店に出荷するほか、全国にも発送されます。