EU(ヨーロッパ連合)は、子どものSNS利用を年齢に応じて制限する方針を明らかにしました。
フォンデアライエン欧州委員長は13日、オンライン上の危険から子どもを守るため、EU加盟の27カ国全域で、子どものSNS利用を年齢に応じて制限する方針を明らかにしました。
専門家の提言を示しつつ、3歳未満の子どもはSNSの画面に接触させず、13歳未満は保護者や教師などの監督のもとで、時間を制限してSNS利用を認める内容を提案しています。
フォンデアライエン氏は「アルゴリズムに形作られる前に、自分自身のアイデンティティーや人格を形成する時間を子どもたちに与えるべきだと信じています」と述べました。
欧州委員会は制限する案を具体化し、9月にも発表する見込みです。