がけ崩れが発生した仙台市太白区向山の広瀬川に面するマンションについて宮城県は14日、ドローンを使って現地調査しました。

 9日に発生したがけ崩れでは、広瀬川に面したマンションの土台のがけが幅10メートル高さ20メートルにわたって崩れ、住民が一時避難しました。

 宮城県は14日、崩落したがけの状況を確認するため広瀬川の対岸からドローンを飛ばし、上空から崩落範囲やがけの状況を調べました。

 調査ではレーザーを照射して目視では分からない地形データを測量して、岩盤の表面の風化具合や崩れ落ちた面積を調べます。

 宮城県は調査結果を基に二次災害の危険性がないか分析して、今後の対応を仙台市と協議することにしています。