仙台市太白区のマンションの土台の下で発生した崖崩れを受けて、仙台市議会の会派は13日、仙台市に安全確認などを求める要望書を提出しました。
9日、太白区向山の広瀬川沿いに立つマンションの土台の下で崖崩れが発生しました。
これを受けて13日、仙台市議会の会派である市民フォーラム仙台が郡市長に要望書を提出しました。
要望書によりますと、崖崩れについて国や県と連携し安全確認や二次災害防止を求めたほか、2011年以降中断している広瀬川に関する宮城県と仙台市による連絡調整会議を再開することなど3項目が盛り込まれています。
市民フォーラム仙台・沼沢会長「市民の生活や命に直結する問題と思っていて、もはや誰の責任と争っている段階ではない。具体的な安全対策につなげていくフェーズに入っていると思う」
郡市長は「地権者の意向を聞き国、県と対応を協議していきたい」と答えました。
なお、県は14日の朝からドローンによる現地調査を実施し、今後の対応を検討することにしています。