高市総理大臣は超党派の国民会議で議長を務める自民党の小野寺税調会長と面会し、消費税の減税について各党と丁寧に協議するよう指示しました。

自民党 小野寺税調会長 「消費税減税も含めた議論でありますが、これについては今後、中間取りまとめに向けまして、実務者会議で引き続き協議をしていきますという報告をさせていただきました。総理からは引き続き各党と丁寧に協議をするように、ご指示をいただきました」

 約30分の面会で、小野寺税調会長は16日の国民会議で新たな給付制度を3年後に導入することで大筋合意したと報告しました。

 導入までの「つなぎ」と位置付ける消費税の減税については引き続き協議が続きます。

 小野寺税調会長は食料品の消費税を2年間8%から1%に引き下げ、1%分の6000億円は給付に充てる案について、各党の理解を得られるように「できる限り努力する」と強調しました。