FIFAワールドカップ2026の決勝でスペインに敗れたアルゼンチンでは首都で一部のファンが暴徒化し、警察と衝突しました。

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで19日、決勝でスペインに敗れたことに憤ったアルゼンチンサポーターが暴徒化し、警察官らに石や瓶を投げ付けるなどしました。

 地元メディアなどによりますと、この暴動で警察官7人が負傷しました。

 警察は催涙ガスや放水銃などを使用して暴徒の一部を制圧しました。

 また、数百人の警察官が市中心部の大通り周辺に派遣され、事態の収拾にあたりました。

 一連の暴動で少なくとも15人が逮捕されたということです。