次期戦闘機の開発計画は、これまで日本とイギリス、イタリアの3カ国共同で進めてきました。

小泉進次郎防衛大臣 「インド太平洋と欧州大西洋をつなぐGCAP(次期戦闘機の開発計画)の意義を、カナダがさらに高めてくれることを強く期待しています」

 新たにカナダがオブザーバーとして計画に参加することが決まりました。

 オブザーバー参加国に対して次期戦闘機のスペックや企業の参加状況、機密情報の管理体制などを情報提供する方針です。

 2022年に計画を開始して以降、参加する国が増えるのは初めてのことです。

 4カ国は共同声明で「志を同じくするパートナー間の協力を一層強化するうえで重要な一歩となる」と強調しています。

(2026年7月22日放送分より)