口の中や手足に発疹ができる手足口病の宮城県の感染者数が、今シーズン最多を更新し警報レベルを超えました。

 手足口病は主に乳幼児を中心に流行するウイルス性の感染症で、口の中や手足に2ミリから3ミリの発疹が出ることが特徴です。

 宮城県によりますと、19日までの1週間の患者数は1医療機関当たり警報レベルの5を超える6.35人となり、今シーズンの最多を更新しました。

 保健所別では仙南が12.50人と最も多く、次いで気仙沼10.00人、大崎7.00人などとなっています。

 宮城県は、くしゃみなどの飛沫や排泄物からも感染するとして、こまめな手洗いなど感染対策の徹底を呼び掛けています。