女川原発2号機で計画されている使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設について、東北電力が着工時期を再延期すると発表しました。

 乾式貯蔵施設は使用済み核燃料を一時的に貯蔵する施設で、東北電力は当初5月に着工を予定していましたが7月に延期していました。

 東北電力によりますと、設計や工事計画の認可に向けた原子力規制委員会の審査が続いていて、認可までに一定の期間が必要と判断し、9月に再延期することを決定しました。

 施設の運用開始時期は、予定通り2028年3月としていて計画全体への影響はないとしています。