19日に開業したばかりの宮城県気仙沼市大島の亀山モノレールで機材の不具合が発生し、3日間の臨時休業となりました。

 亀山モノレールは東日本大震災で被災したリフトに代わる新たな交通手段として整備され、19日に開業しました。

 気仙沼市によりますと27日正午ごろ、運行する車両に基準を超える5度程度の傾きが確認されたことから午後から臨時休業としました。

 水平を保つための油圧装置に、不具合が起きた可能性があるということです。

 28日に臨時の全体点検をする予定で、山頂の亀山テラスとともに29日まで臨時休業して、30日から再開する予定です。