長引く中東情勢の悪化に伴うナフサ不足は、塗装業界にも影響を与えています。
仙台市青葉区の公園では、宮城県の塗装業者組合がボランティアを行いました。
仙台市から依頼を受けて毎年、公園のトイレや遊具などを無償で塗り直しています。
中東情勢悪化の影響で塗装業界にも、ナフサ不足の影響が出ています。
塗料を薄めるために使うシンナーは一時、普段より約7割も価格が上昇しましたほか、塗料も色によっては手に入りにくくなり、工事の完成が1カ月から2カ月も遅れる現場もあるということです。
宮城県塗装工事業協同組合小野徳一理事長「1週間で入ってきた物が2週間から3週間かかる。契約そのものも伸ばしてもらう状態になっている。やっぱり収まってほしいとしか言いようがないですよね」