夏場にリスクが高まる感電事故を防ごうと、電気の安全な使用を呼び掛ける街頭キャンペーンが行われました。

 JR仙台駅前では、東北電気保安協会など7団体がうちわやウェットティッシュを配って、感電事故に注意するよう呼び掛けました。

 東北電気保安協会によりますと、夏場は肌の露出が増えるほか、汗や水がついた手でエアコンや扇風機などの電化製品に触れるなどして感電事故のリスクが高まるということです。

 事故を減らすために国は8月を電気使用安全月間と定めて、全国一斉に安全な使用を呼び掛けています。

 東北電気保安協会広報グループ井上栄輝課長「夏場は高温多湿によって汗もかきやすく、注意力も低下する状況になる。感電事故に十分気をつけて作業、操作していただければと」

 2025年度、東北電力管内では感電や火災などを伴う電気事故が82件発生しています。