4月に行われた全国学力テストの結果が公表され、宮城県の平均は多くの教科で全国平均を下回りました。
全国学力テストは文部科学省が小学6年生と中学3年生を対象に毎年行っていて、宮城県では約3万1000人が受験しました。
宮城県全体の小学6年の正答率は国語が58%、算数が54%でいずれも全国平均を下回りました。
中学3年は国語が64%と全国平均並みで、数学は55%で全国平均を下回りました。 英語の話すことや聞くことなどを含めた学力を測るIRTスコアは489で、全国平均を10ポイント下回りました。
宮城県は、全国に比べて小学校の国語で下位層の得点にばらつきが大きいことや、英語のIRTスコアが全国と比べて低い傾向にあることなどを課題に挙げています。