大型船によるサンマ漁が10日から解禁される前に、宮城県の気仙沼港から漁船が出港しました。

 気仙沼港では航海の安全と大漁を祈願する出船送りが行われ、大型サンマ漁船10隻が北海道の花咲港に向けて出港しました。

 サンマは近年、不漁が続いていて2025年の気仙沼港の水揚げ量は8556トンと、2024年の2倍以上に回復しました。

 一方、水産庁などの予測では2025年を下回る厳しい漁になる見込みです。

 サンマ漁の解禁は2024年から10日前倒しされていて、10日から北太平洋で操業が始まります。