スマホゲーム会社の倒産が過去最多のペースで増えています。

 帝国データバンクによりますと、スマホゲームの開発・運営を行う会社の倒産は今年1月から7月までに10件に上りました。

 すでに、去年1年間の3件を大きく上回っています。

 過去、最も多かった2015年の12件を上回るペースで、年間では過去最多を更新するとみられます。

 人気アニメを題材にした大作のゲームでも、突然サービスが終了するケースが相次いでいて、課金したアイテムが使えなくなるなど、利用者の間で混乱も起きているということです。

 ゲームの映像や機能が高度になったうえ、開発費の増加やクリエイターの人材不足も重なり、発売後の運営費が高くなっていることなどが倒産の背景となっています。

 また、中国や韓国などの海外企業との競争も激しく、倒産は今後も増えるとみられてます。