仙台七夕まつりは7日、開幕から2日目を迎えました。復興を願う約7万8000羽の折り鶴の飾りが訪れた人を魅了しています。 杜の都の風物詩「仙台七夕まつり」。約1400本の七夕飾りで彩られた商店街には、初日の6日は65万9000人が訪れました。
7日は手作りの浴衣でおめかしした犬たちも七夕飾りを楽しんでいました。百貨店の藤崎前には約7万8000羽の折り鶴でできた飾りも。仙台市内の小中学生が復興への感謝を込めて作りました。
小学2年生は「僕が作った折り鶴を見に来た。綺麗にできて嬉しかった」
母親は「毎年工夫を凝らしたものがたくさんあるので見ていてすごく楽しい」
宮城野区原町の葬祭会館「八善堂」では、七夕で使われる和紙で作られた「くまモン」の募金箱が設置されています。集まった義援金は熊本県の被災地に送られます。
八善堂の担当者は「熊本の方々に1日でも早い日常が訪れますようにという気持ちでみんなも作ったし、熊本の人のことを改めて思ってもらえたらと思っています」