大地震の発生から72時間が迫る南米コロンビアでは、4000人を超えるとも言われている行方不明者の捜索が続けられています。
コロンビアのデラエスプリエジャ大統領によりますと、10日に発生したマグニチュード7.4の地震では、これまでに265人が死亡し、およそ3500人がけがをしました。
現地当局はおよそ9200棟の住宅が全壊したとしていて、民間の集計などから行方不明者は4000人を超えるとも言われています。
被害が大きいコロンビア西部では、生存率が急激に下がるとされる発生から72時間を前に、懸命な捜索活動が続けられています。
11日には倒壊した建物の下から32歳の女性が36時間ぶりに救出されました。