口の中や手足に発疹ができる手足口病の県内の患者数が、今シーズン最多となり4週連続で警報レベルを超えました。

 手足口病は主に乳幼児を中心に流行するウイルス性の感染症で、口の中や手足に2ミリから3ミリの発疹が出ることが特徴です。

 宮城県によりますと、9日までの1週間の患者数は、1医療機関当たり10.45人と、今シーズン最多となり4週連続で警報レベルを超えました。

 保健所別では大崎が15.67人と最も多く、次いで仙南が14.00人、仙台が11.13人などとなっています。

 宮城県では、くしゃみなどの飛沫や排せつ物などから感染するとしてこまめな手洗いなどを呼びかけています。