きのう、インドネシア東部で発生した地震の死者は47人となりました。多くの建物が倒壊したほか、土砂崩れなどの影響で捜索が難航しています。

 きのう早朝にインドネシアのフローレス島の沖合で起きた地震は、マグニチュード7.7、震源の深さは15キロと推定されています。

 島内を中心に大きな被害が出ていて、これまでに47人の死亡が確認されています。

 現地当局によりますと、住宅157棟が全壊したほか、多くの医療施設や学校などが損壊しました。

 また、島内の複数の場所で土砂崩れが起きていることから、救助隊が現場に近付くことができず捜索が難航しているということです。

 避難所などにはおよそ2000人が身を寄せていますが、支援物資は行き届いていません。