インドネシアで発生した地震による死者は51人に増えました。土砂崩れなどの影響で捜索は難航しています。
インドネシア東部のフローレス島の沖合で15日、マグニチュード7.7の地震が発生しました。
島内を中心に大きな被害が出ていて、これまでに51人の死亡が確認されています。
現地当局によりますと、住宅914棟が全壊したほか、多くの医療施設や学校などが損壊しました。
また、島内の複数の場所で土砂崩れが起きていることから救助隊が現場に近付くことができず、捜索が難航しているということです。
避難所などには5000人以上が身を寄せていますが、支援物資は行き届いていない状況です。
これまでに日本人の被害の情報は入ってきていません。