熊本地震の発生から18日で3週間です。この地震でこれまでに39人が死亡し、およそ3万棟以上の住宅が被害を受けました。八代市では被災した建物の解体が始まりました。

 緊急公費解体は罹災(りさい)証明が必要なく、道路にはみ出している家屋など、解体の必要性を市が判断し、所有者の同意を得て公費で解体します。

 八代市内で100軒以上が対象となる見込みだということです。

 また、八代市は半壊以上の家屋を対象とした申請に基づく公費解体も10月ごろから始める見通しです。

 県内ではこれまでに調査中の人も含めて39人が犠牲となり、住宅は全壊1449棟を含む3万1951棟が被害を受けています。