宮城県では唯一夏の実施となる二十歳を祝う会が15日に七ヶ宿町で行われ、2026年度に二十歳を迎える8人のうち5人が出席しました。

 七ヶ宿町では冬に雪が多いことから、1966年度以降帰省などで参加しやすいお盆休みに当たる時期に式を実施しています。

 小関幸一町長が「是非ふるさと七ヶ宿で活躍する人材に育ってほしい」と激励しました。

 この後、二十歳を代表して永倉百笑さんが誓いの言葉を述べました。

 永倉百笑さん「様々な方に支えられ多くの学びと愛情をいただきました。これからはその恩を少しでも返せるよう、思いやりを持って人に接し向き合い、家族や地域社会に貢献していきたいと思います

 須井桃香さん「一般的には冬なので、夏にやることはこの町らしさがあってとても良いところだなと思ってます」

 田部なつみさん「保育士になりたいと思っているので、目標に向けて学校とか頑張っていきたいと思います」

 高橋明日香さん「自立してより多くの方々を助けられるようになりたいと考えております」

 久しぶりに再会したという5人は、写真を撮ったり恩師との思い出話に花を咲かせたりしていました。