宮城県亘理町特産のシュンギクを使ったご当地コロッケが商品化され、試食会でお披露目されました。

 試食会はご当地コロッケをPRするみやぎコロッケ協会が企画し牛タンやホヤ、ずんだ、仙台牛などを使ったコロッケがこれまでに認定されています。

 今回、新たに春菊コロッケが加わり考案した男性に認定書が手渡されました。

 亘理町は東北有数のシュンギクの産地で、食品加工会社が規格外で捨てられていたシュンギクを粉末状にして、コロッケの具材に練り込んで完成させました。

 シュンギクには、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれます。コロッケは苦みを抑え、子どもにも食べやすくしたということです。

 亘理町千葉文彦副町長「新たにコロッケを開発してもらって、色々な食べ方があることを知ってもらったのがすごく大きいと思う」

 考案者・南條裕美さん「捨てられるシュンギクをもう一度利用価値のある物にして、多くの皆さんに食べていただきたい」

 春菊コロッケは1個180円で、23日から亘理町の鳥の海ふれあい市場などで販売されます。