先日の大雨による影響が、宮城県各地で出ています。仙台市太白区で予定されている花火大会の会場では、足場が流される被害がありました。復旧を急ぎ、花火大会は予定通り開催される見込みです。

 宮城県では大気の状態が不安定となり、栗原市駒ノ湯では12日からの72時間で、平年8月降水量の9割近くとなるなど、各地で大雨となりました。

 仙台市太白区の広瀬川では、20日に予定されている広瀬川灯ろう流しで花火を打ち上げるために設置されていた長さ約28メートル幅約15メートルの足場が、大雨による増水で流されました。

 実行委員会では18日から足場を組み直し、花火大会は予定通り開催できる見込みとしています。

 中島秀太記者「白石市の多目的ホール、ホワイトキューブです。落雷が原因で発生したとみられる停電は、4日が経った現在も続いているということです。こちらには停電を知らせる張り紙も貼られています」

 白石市によりますと13日午後7時20分ごろ、ホワイトキューブで建物全体が停電しました。落雷によって電気系統のケーブルが破損したことが原因とみられています。

 復旧作業にはしばらく時間がかかる見込みで、施設は少なくとも21日まで臨時休館します。