夏の甲子園準々決勝で、仙台育英は智弁和歌山との試合に臨みました。最後まであきらめず戦いましたが、準々決勝敗退となりました。
勝てば3年ぶりのベスト4進出の仙台育英、先発は甲子園で今大会全試合に登板し1失点の2年生右腕、古川投手。
立ち上がりの1回表、先頭打者に変化球を捉えられ3ベースヒットを打たれると、バッテリーミスで先制点を許してしまいます。
そして犠牲フライやタイムリーに押し出し、更にタイムリーと打者11人の猛攻で5点を失い、この夏初めて追いかける試合展開となります。
更に1点を追加されて迎えた2回裏、仙台育英は1アウト満塁で今野選手のサードゴロの間に1点を返します。
劣勢が続く仙台育英は6回裏、2アウト1塁3塁と反撃のチャンスを作り、丹羽選手の当たりはレフトのファインプレーに阻まれ、攻撃で流れを引き寄せることができません。 7回表の途中から登板した仙台育英のエース梶井投手は、2アウト満塁から押し出しで失点するとライトへのタイムリーで、リードを10点に広げられます。
9回裏、仙台育英は2アウト1塁で代打の3年生小山選手がレフトへのタイムリーツーベースで1点を返すと、途中出場3年生杉山選手がライト前タイムリーで続き土壇場で2点を返しましたが反撃もここまで。
仙台育英、準々決勝敗退となりました。
倉田葵生主将「最後の最後まで仲間を信じて仲間のためにやり切ることができたので、試合の中では悔いがあるんですけど、高校野球の過程では悔いのないくらいやりきった」
【準々決勝】仙台育英3−11智弁和歌山