プロ野球セ・リーグの優勝争いがついに決着しました。
■阪神 自力優勝とはならず…
阪神対広島の試合、引き分け以上で球団初のリーグ連覇となる阪神は、同点に追いついた3回、1塁、2塁のチャンスに4番・佐藤輝明(27)が39号スリーラン!この回、一気に逆転し、優勝へ大きく前進します。
しかし、その裏でした。先発の才木浩人(27)が2アウト1塁、2塁のピンチを招くと…まさかの同点スリーランを浴びてしまいます。そして、同点のまま迎えた8回ウラ。自慢のリリーフ陣が広島打線につかまり、2点を献上。優勝に暗雲がたれ込めます。
それでも阪神は直後の9回表。2アウト3塁、2塁と一打同点のチャンスを作ります。勝負所で1本が出なかった阪神。6対4で敗れ、自力優勝とはならず、巨人の結果待ちとなりました。
■巨人逆転負けで阪神優勝
巨人対DeNAの試合。絶対に負けられない巨人は1点リードの6回、5番・丸佳浩(37)。ライトスタンド上段へのソロホームランでリードを広げます。
しかし7回、投手継投が裏目に出ます。先発の井上温大(25)からバトンを受けたリリーフ陣がDeNA打線につかまります。
2点タイムリーを打たれ、同点に追いつかれると。この後も連続でタイムリーを打たれ、一挙4失点。そして9回ツーアウトと追い込まれると…。巨人の最終戦は5対2で逆転負け。この瞬間、阪神の優勝が決定!球団史上初のリーグ連覇となりました。
今季10勝 村上頌樹(28) 「阪神タイガース初連覇!!」
藤川球児監督(46) 「誰一人として欠けたらダメなの」
打点2位タイ 大山悠輔(31) 「やっぱ最高ですね」
打撃3部門2位 森下翔太(26) 「届きそうで届かないのがこのゴリゴリラさん」 「がんばります!!」
打撃3部門トップ 佐藤輝明(27) 「がんばります!!」
(2026年10月4日放送より)