北朝鮮は20日、短距離弾道ミサイルおよそ10発を発射しましたが、公式に発表しませんでした。直近のミサイル発射は3回連続で報道がなく、異例の沈黙を貫いています。
21日付の朝鮮中央通信と労働新聞は、いずれも20日発射した弾道ミサイルについて報じませんでした。
北朝鮮は通常、弾道ミサイルを発射した翌日に発射の目的や成果、金正恩総書記の視察があったかなどについて伝えています。
今月は6日と12日にも弾道ミサイルを発射していますが、3回連続で異例の沈黙を貫いています。
20日発射したおよそ10発の弾道ミサイルについては、およそ300キロ飛翔(ひしょう)したとされ、韓国軍が詳細の分析を進めています。