長雨や天候不順の影響が食卓に及んでいます。仙台市のスーパーマーケットでは、野菜の値段が高値で推移しています。

 野菜や肉などを安く販売する、仙台市若林区の生鮮館むらぬしです。

 高橋直希記者「炒め物やサラダなどに欠かせないキャベツが、7月に比べて100円ほど値上がりしています」

 卸売価格の高騰を受けて、7月に比べてハクサイの販売価格は2倍になったほか、キャベツやダイコンなども値上がりしているということです。

 買い物客「全体的に高いよね」「葉物野菜が割合高くなっているかな。キュウリとか皮が硬いというかね。こういう天気だからしょうがないよね」

 農林水産省の調査では過去5年間の全国平均と比べてキュウリは30%、キャベツは28%、トマトは23%ほど値上がりしています。

 一方でジャガイモやタマネギは北海道で豊作になっていて、今後入荷量が増え値下がりする見込みです。生鮮館むらぬしでは、野菜の値上がりは落ち着いていくとみています。