23日も西日本を中心に猛暑日が続出していて、九州では酷暑日に迫る暑さのところも出ました。各地のイベントなどは、熱中症に気を付けながら週末を楽しむ人でにぎわいました。

■猛暑日続出…大分は40℃迫る

 観光客が不思議なポーズをとるこの場所は、40℃に迫る猛烈な暑さとなった大分県日田市です。意外にも、この暑さが人を呼んでいました。

鹿児島から来た人 「(日田市は)先日も40℃超えたことあった。緊張する、どんなものなのか」

福岡市から来た親子 「(暑さが)きょう日本一と言われたのできょう狙って来た、逆に。かき氷を食べに行く予定」

 暑さを楽しむ人がいる一方で、水不足の影響も。

 耶馬溪ダムの貯水率は40%を下回り、8年ぶりの取水制限が始まっています。

 23日は西日本を中心に猛暑日が続出。厳しい暑さのなか、佐賀では熱い戦いが…。

 およそ1300年前、唐の僧侶・鑑真が佐賀へ上陸したと伝わることにちなんだ「遣唐使船レース」です。

 なかには、なぜか西洋風の仮面をかぶった軍団も。

参加者 「(古代ギリシャの)スパルタ兵の格好で毎年出させてもらってる。暑いが、それ以上に自分たちが熱いので大丈夫」

■BBQを楽しむ人たちは…

 そして、東京では…。海のすぐ近くのバーベキュー場。家族や仲間同士で楽しむ人でにぎわっています。

 東京の最高気温は32.1℃。しかも、湿った空気でジメジメとした蒸し暑さ。それでもここには…。

会社の集まり 20代 「風はあるので、まだまし」

20代 「すごく感じた。風が気持ちよく」

 海辺ならではの風です。さらに、熱くなったら海へ。

4歳 「重い」

30代 「(Q.足元つかるだけでも違う?)気持ちいい、冷たい、涼しい。すぐ休ませる、海の中涼しいのでこの環境はいい」

 海から上がったら水分補給。

30代 「家から凍らせた水を持ってきて、いつでも子どもが飲めるように。ペットボトル凍らせてきました」

 皆さん、暑さと付き合いながら夏を楽しんでいました。