29日、北海道各地で“謎の雲”が目撃されました。

 真っすぐに伸びた雲が空をくっきりと分けています。

 SNSでは…。

SNSの投稿 「何だこの雲は!?」 「なんか雲が変だった」 「こんなに雲がピチーってなることあるんですか?」

 なぜこのような雲が発生したのでしょうか。

 気象予報士の今村さんに聞きました。

今村涼子気象予報士 「上空9000メートル付近を吹くジェット気流に沿って現れたものです。そのジェット気流の北側では乾いた空気があって、南側では湿った空気があって、ちょうどその境目にできた雲と考えられます」

 この日の衛星画像では、北海道上空に真っすぐにのびた雲を確認できます。

今村涼子気象予報士 「今回の雲は非常に長く北海道を横断。ここまで雲の境界がはっきりとしていて、まっすぐな状態で現れたのが非常に珍しい」