仙台市職員が仙台市議会議員を先生と呼ぶ慣例を見直してほしいと、仙台市議会議員が郡市長宛に要望書を提出しました。
要望書を提出した伊藤優太市議は、仙台市職員が市議会議員を呼ぶ際に先生ではなく、議員や委員長といった役職で呼ぶよう求めています。
伊藤市議は「議員を特別視する雰囲気を生む呼び方は望ましくない」と訴えています。
同様の見直しは7月、福岡県の服部誠太郎知事が県職員らで作る組織が県議会議員のパーティー券を購入していた問題を受けて、県職員に議員の呼び方を改めるよう伝えた事例があります。
伊藤優太仙台市議「福岡県議会の問題を始め、地方議会に対する視線は厳しいものがあると思います。しっかりと市民に信頼される仙台市議会を作っていくために、要望はまず一歩になると思います」
伊藤市議は4日に開会する仙台市議会定例会から、呼び方の見直しに努めるよう求めています。