東京を拠点にタクシーなどの運営をしている「東京エムケイ」は、オーナーによるパワーハラスメントが確認されたとして謝罪しました。

東京エムケイ 松原京美代表取締役 「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます」

 東京エムケイによりますと、先月13日朝、会社のユ・チャンワンオーナーが都内の営業所を訪れ、従業員ら10人余りに対して椅子を投げたり暴言を繰り返したりするパワーハラスメントを行ったということです。

 会社では外国人観光客に対応するために10年ほど前から英語教育を行ってきたということですが、この日に訪れたオーナーが従業員に英単語のテストをしたところ答えられなかったことに腹を立てたということです。

 オーナーは過去にも暴力行為が確認されていて、聞き取りに対して「大変、申し訳なかった」と話しているということです。

 会社は再発防止策としてオーナーの営業所への出入りを禁止することにしています。