7日に降った警報級の大雨について、仙台市立学校の臨時休校の判断が遅いと対応を疑問視する声が上がっています。
宮城県では7日に警報級の大雨となり、仙台市では降り始めからの雨量が平年の9月1カ月分の雨量の約半分に達しました。
大雨による仙台市立学校の臨時休校措置は学校毎に判断され、小学校118校のうち57校、中学校64校のうち8校など計69校が臨時休校となりました。
仙台市教育委員会によりますと6日夜、保護者へ7日午前6時時点で警戒レベル4以上の区域に該当する学校は臨時休校とする通知を発信しましたが、実際は警戒レベル2だったため臨時休校の措置を取るかどうかの判断を、学校に委ねたということです。
若林区の小学校に長男が通う50代女性は「もう少し早い判断ができなかったのか」と仙台市教育委員会の対応を疑問視しています。
仙台市教育委員会教育指導課は「今後マニュアルの見直しを含め子どもたちの安全を考えた対応をしていきたい」とコメントしています。