8日から続いている激しい雨の影響で、山梨県の富士スバルラインが全面通行止めになっています。

 山梨県によりますと、河口湖と富士山の吉田ルート5合目を結ぶ富士スバルラインは8日午後9時ごろ、法面の土砂が道路に流出したほか、雨量が基準値を超えたため有料区間を通行止めにしました。

 現在も解除の見通しは立っていません。

 入山していた登山客らは、9日朝から道路公社が先導する観光バスで順次下山しているということです。

 富士山吉田ルートの通行料を事前に支払った登山客には、県が返金を行っています。

 富士山は10日に山じまいを迎えますが、閉山に伴うイベントの開催は未定だということです。