米の概算金が大幅に下落したことを受けて、宮城県は農家向けの相談窓口を設置しました。
JA全農みやぎの米の概算金は、ひとめぼれ60キロ当たりの金額が前年より1万4000円低い1万7000円となるなど、大幅に下落しました。
このため宮城県では8日から、農業振興課や地方振興事務所など10カ所に相談窓口を設け、農家から対面や電話で無料相談を受け付けています。
資金繰りを支援するため金融機関を紹介したり、肥料の改善など生産コストの削減についてアドバイスしたりします。
宮城県は「農家が経営を維持できるよう、個々の状況に寄り添って支援していきたい」としています。