アジアのアート市場の拠点として注目される日本で、現代アートに特化した国内最大級の国際アートフェア「Tokyo Gendai」が横浜で11日から開催されます。
11日から始まる「Tokyo Gendai」では、AIやVRなど、デジタルメディアに焦点をあてた展示が2年ぶりに復活します。
「パフォーマンス・アートのグランドマザー」とも称されるマリーナ・アブラモビッチさんの作品をはじめ、国内外のアーティストによるデジタル作品が展示されています。
Tokyo Gendai共同創設者 マグナス・レフリューさん 「会場には大型作品も設置しています。来場者は絵や彫刻だけでなくこれらの大型作品も見ることができます」
日本を代表する現代アーティストの村上隆さん率いるカイカイキキ・ギャラリーからは、アニメやヤンキー文化に着想を得た作品で知られるアーティスト「Mr.」の作品が展示されました。
海外のアート市場が低迷するなか、日本の市場は成長を続けていて、アート作品の展示販売を行う拠点として注目されています。
この展示会は11日から13日までの3日間開催されます。