韓国軍は、北朝鮮が12日朝、日本海に向けて弾道ミサイル数発を発射し、およそ250キロ飛翔(ひしょう)したと発表しました。
韓国軍によりますと、弾道ミサイルは午前5時20分ごろ、東部の元山(ウォンサン)一帯から日本海に向け数発発射され、およそ250キロ飛翔したということです。
韓国軍はミサイルの性能を分析するとともに、北朝鮮のいかなる挑発に対しても圧倒的に対応できる能力と態勢を維持しているとしています。
北朝鮮は11日まで実施していた日米韓による共同訓練「フリーダム・エッジ」などを巡り、「新たな軍事的対決を企むなら、我々も強力かつ反射的な対応措置を取る」と警告していました。
北朝鮮は先月20日にも、日本海に向けておよそ10発の短距離弾道ミサイルを発射しています。