政権発足後、初の内閣改造から一夜明け、第2次高市改造内閣が本格的に始動しました。

 18日は各省庁で、新旧の大臣による引き継ぎが進んでいます。

鈴木前農水大臣 「しいて言えばメディアの皆さんの前ではなるべく笑顔で」

簗新農水大臣 「意識して笑顔を作ります」

鈴木前農水大臣 「最初はどうしても表情がかたくなるので」

 農水省では鈴木前大臣から、初当選同期の簗大臣へ引き継ぎが行われました。

 また、復興庁では民主党政権時代以来となる入閣となった細野大臣が、牧野前大臣から引き継ぎを受けました。

 細野大臣は18日夜、さっそく福島県を訪れ、福島県知事と意見交換する予定です。

 18日は副大臣と政務官の人事も午後に発表され、政権の新たな布陣が出そろうことになります。

 このうち連立を組む日本維新の会からは、斎藤アレックス前政調会長を含め2人が副大臣に起用される方向です。

 高市総理はこれで一連の人事を終え、「実行力重視」と銘打った新体制の政権運営が本格化します。