宇宙航空研究開発機構=JAXAの火星衛星探査計画の探査機が来月に打ち上げられるのを前に、管制室が公開されました。

 公開されたのはJAXAの火星衛星探査計画「MMX」で使われる管制室です。

 計画では火星の衛星「フォボス」から砂を持ち帰ることを目指していて、成功すれば世界初となります。

 探査機の打ち上げは来月20日に種子島宇宙センターで行われ、地球に帰還するのは2031年度を想定しています。

 打ち上げなどの計画の節目では約50人が24時間体制で管制室の運用にあたるということです。