静岡県富士市にあるヤード内のコンテナで覚醒剤を製造していたとして、イラン国籍の男3人が再逮捕されました。

 自称、イラン国籍のモハンマディ・アリ容疑者(42)ら3人は、おととし9月から去年10月までの間、静岡県富士市にあるヤード内のコンテナで覚醒剤の錠剤を販売目的で製造した疑いが持たれています。

 警察によりますと、このグループの関係先からは覚醒剤を含む錠剤およそ5万錠や、コカインやアヘンなど大量の薬物が見つかったということです。

 その他にも、錠剤を作る機械「打錠機」なども押収していて、錠剤には高級ブランドのロゴやアニメのキャラクターなどが描かれていました。

 警察はアリ容疑者を頭とするイラン人グループが全国に複数の拠点を持ち、薬物の密輸、製造、密売をしていたとみて調べています。