UAE(アラブ首長国連邦)からイスラエルに向かっていた航空機内で副操縦士が機長を刺し、機体が緊急着陸しました。副操縦士が墜落を企てた可能性があります。
イスラエルメディアによりますと、乗客らおよそ180人を乗せドバイからテルアビブに向かっていたフライ・ドバイの旅客機の操縦室で、副操縦士が機長を刺しました。
直後に機体が急降下するなど墜落の恐れもありましたが、サウジアラビアの空港に無事、着陸しました。
客室乗務員と複数の乗客が操縦室に突入し、刺した副操縦士を取り押さえたということです。
イスラエルのネタニヤフ首相は30日「刺された操縦士、イスラエル人の乗客らによって9・11のような惨事が回避された」と述べました。