家電量販大手のノジマは、2027年度に入社する新卒社員の初任給を引き上げると発表しました。最高額は43万8000円で、役職手当などを加えると47万7000円となる見込みです。

 ノジマは今年度の新卒採用から、ノジマで1年以上のアルバイト経験者があり、卓越した成果と提案力を持つ学生に対してこれまでの評価を初任給に反映する「出る杭(くい)入社」という制度を導入しています。

 2026年度の最高額は40万円でしたが、来年度は43万8000円に引き上げます。

 役職手当などを加えると、最高で47万7000円が支給される予定の内定者もいるということです。

 就職活動の早期化が進み売り手市場が続くなか、優秀な人材の確保を進めたい考えです。