宮城県角田市の太陽光発電施設から銅線約5.8トンを盗んだとして、カンボジア国籍の男3人が逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれもカンボジア国籍で無職のヘェム・ナラット容疑者(24)、ティ・マイ容疑者(37)ら3人です。

 警察によりますと3人は2025年9月、角田市にある太陽光発電施設から銅線約5.8トン720万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

 夜間に工具で銅線を切断し、複数の車両で運び出したとみられています。

 捜査に支障があるとして、警察は3人の認否を明らかにしていません。

 2025年に宮城県の太陽光発電施設では同様の被害が20件確認されていて、被害総額は約3億円です。

 警察は、3人が埼玉県や新潟県など7県でも窃盗を繰り返したとみて余罪を調べています。