宮城県の伝統食材、仙台みその出来栄えを審査する鑑評会が仙台市青葉区開催され東松島市の醸造元が最高賞を獲得しました。
鑑評会は地元のみそやしょうゆの品質向上を目的に毎年開催されていて、73回目です。
みその部には、宮城県25の醸造元から52点が出品され大学教授ら15人が審査しました。
仙台みそは、大豆に対する米麹の割合が8割以下で塩分濃度が11%から13%など、厳しい基準で製造されています。
審査員は味や香りに加え、赤みそ特有の色合いなど1つ1つの項目を細かく評価しました。
東北大学大学院新谷尚弘教授「夏が過去3年に比べるとそれほど暑くはなかったので、発酵の進みが非常に良かった。発酵しすぎていない、非常に良い仕上がりになっている」 審査の結果、宮城県東松島市の東松島長寿味噌が最高賞に選ばれました。
しょうゆの部で審査は、8日に行われます。