先週の日経平均株価はおよそ3カ月ぶりに7万円台まで回復しましたが、AI・半導体関連株を中心に利益確定売りの動きが強まり、週の後半は伸び悩む展開となりました。

 今週は、台湾のTSMCの決算発表が予定されています。

マネックス証券 広木隆氏 「売上高の速報値ベースでは四半期で過去最高を更新していますから、年間の売上高の見通しの引き上げがあるかどうかがポイント」

 14日には、アメリカの9月の消費者物価指数が発表されます。

「(市場の)予想通りに消費者物価指数の伸びが高まれば、米金利が上がって株価にとってはマイナスですが、今度はドルが買われて円安ドル高になったり、そういう動きも起こるかもしれない」

(「グッド!モーニング」2026年10月12日放送分より)