沖縄県名護市の辺野古沖での転覆事故で亡くなった女子高校生の両親が現場近くの砂浜で献花を行いました。

 3月、名護市辺野古沖で船が転覆し、当時高校2年の武石知華さん(当時17)と船長の金井創さん(当時71)の2人が死亡しました。

 知華さんの両親は現場近くの砂浜を訪れ、花束と知華さんが好きだった菓子などを供え、手を合わせました。

武石知華さんの両親 「海を見たらやっぱり悲しくて。なんでここで命を落とさなければいけなかったのかなって」 「少しでも全容解明に歩みを進めていく。そこはしっかり私のほうでも働き掛けをしていきたい」

 この事故を巡っては、第11管区海上保安本部が運航団体や学校関係者に対し、業務上過失致死傷などの疑いで捜査を続けています。