おととし首都圏で相次いだ連続強盗事件に関与したとして起訴された男らの裁判で、実行役とされる1人が「指示役はビデオ通話で被害者の姿を見て笑っていた」と話しました。

 藤井柊被告(28)はおととし10月、横浜市の住宅で男性が死亡した事件など、神奈川と千葉で起きた4つの強盗事件に関与した罪に問われています。

 20日の裁判で藤井被告は「横浜の事件で指示役はビデオ通話で被害者の姿を見て笑っていた」と話しました。

 そのうえで、通報しなかった理由について「警察に捕まるのが嫌だった」などと述べました。

 この後、もう1人の実行役として起訴されている久保田陸斗被告(23)の被告人質問が予定されています。