首都圏で相次いだ連続強盗事件の裁判で、実行役とされる1人が死亡した男性に水をかけて首元で脈を測ったと証言しました。
久保田陸斗被告(23)は2024年10月、横浜市の住宅で男性が死亡した事件など、神奈川と千葉で起きた3つの強盗事件に関与した罪に問われています。
久保田被告は20日の裁判で、犯行グループに加わった経緯について、金に困ってSNSでバイトを探すなかで「空き巣の見張り役」として仕事を紹介され、「犯罪じゃないと思った」と話しました。
21日の裁判で、男性が死亡した横浜市の事件の際、他の2人の実行役が男性をベルトでたたくなど暴行を加えているのを目撃しながら部屋を物色していたと説明しました。
そのうえで、男性が意識を失っていると気付いた時に、指示役の指示で水をかけた後、首元で脈を図ったと証言しました。