大規模災害の際にLPガスを迅速に復旧して安定供給するための訓練が、仙台市若林区で行われました。
訓練はガス事業大手、岩谷産業のLPガス販売店で構成するマルヰ会が全国一斉に実施しました。
震度5弱以上の地震で商業施設などのガス管が破損したと想定し、参加した宮城県の12事業者が修理に必要な備品や設備の点検手順を確認しました。
マルヰ会東北地区会江口知秀会長「建物が歪むとガスの配管も歪んでしまいますので、なるべく早く復旧して安全に消費者に使っていただく」
講習会も開催され、熊本県の事業者が7月の熊本地震での対応を報告し、古い配管を日頃から交換する重要性を伝えました。