イランへの再攻撃を巡り、アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話会談をしたことが分かりました。

 アメリカのニュースサイト「アクシオス」は情報筋の話として、トランプ大統領とネタニヤフ首相が先月31日にイランとの交渉の状況や戦闘再開の時期に関して協議したと伝えました。

 ネタニヤフ首相は3日に控えたアメリカの中間選挙の後に攻撃を実施するよう圧力をかけていますが、トランプ大統領は交渉の行方を見守りたいと考えているということです。

 イスラエルの情報筋は、電話会談の内容が「厳しいものだった」と明かしています。

 交渉を仲介するカタールは、アメリカとの交渉再開を実現させるため3日連続でイラン側と協議をしています。

 イランのアラグチ外相は「進展は見せているが、決定的な結論には至っていない」と語っています。